このクオリティーの音源を創れる様になるまで思い起こせば本当に苦労した
自分が作ってきた音源とプロの音源の差に絶望感を感じて
プロの音源を聞きまくり自分と何が違うのか分析した
本も取り寄せたしミュージシャンのドキュメンタリー番組とかを見まくって
ほんの数秒写るDTMの画面を見て、そこからヒントを得たりした
インタビュー記事とか読んでも意味が判らなくて流し読みしてた事が
自分が興味もって勉強してから読むと凄く大事な事を言ってくれてる事に気付いたり。
手取り足取り教わった訳じゃないけど
色んな先輩ミュージシャンに助けられ教えられ辿り着けたのかなぁと思ってます
今後は、もっと澄んだ音を透明感を出していきたいと思ってます
僕にとって音楽は昼寝や食事と同じ様に
有って当たり前の物なんで止める事は永久に死ぬまでないんで
僕の音楽を好きな人は楽しみに、嫌いな人は継続することの大切さ
成長してる事を感じてもらえればと思います
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